シャチの秘密の部屋本館

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

乾杯を済ませ　話が弾んできます。

食事中の会話と、今の会話でわかった事があります。
まず、二人とも　ウクライナ生まれロシア育ちの幼馴染。
ウクライナからロシアに移り住んだのは、父親の仕事の都合で移住
父達は同僚でもともと仲良しだったらしいです。
日本に来た理由は、シャチが目をつけた金髪の娘イアーナが先月彼氏と別れて傷心を癒す為の旅行で、もう１人のトレシアは、それに無理やりつき合わされてるみたいです。
日本の滞在は５日の予定で、この後の予定は特に無し。
青森県の奥入瀬渓流と十和田湖が見たくて来たみたいです。

そこで女性にやさしいシャチは
奥入瀬渓流と十和田湖に連れて行ってあげることにしました。

ただエッチしたくてやさしくしてるだけだろ！
って言うな
エッチとの交換条件に連れて行くんだろ？
って言うな
どうせ、エッチができないなら連れて行かないんだろ？
って言うな

はい、そのとうりです。
そうです！シャチはエッチがしたいんです！
エッチがしたくてやさしくして何が悪い！
みんなそーじゃないか！？
シャチは今逆転ソロ打つためにここにいるんだ！
そのための薔薇です！　そのためのシャンパンです！
そのための？左手のキズです？

シャチ『来週の火曜日と水曜日は仕事が休みだからその時でよければ連れて行ってあげるよ。５日間滞在予定なら最終日になるけどね』
シャチとしてはイアーナと２人で行きたいけどトレシア置いて行くわけにいかないしな・・・
まあ　仕方ないか。

彼女達『え？いいの？ほんと？ありがとう』
シャチ『いいよ、こっちも何日か前にハートブレイクして、休みの日は暇だからさ』

その後こんな会話が２０分くらい続いて・・・

トレシア『私、眠くなってきたから先に寝ていい？飛行機の中で寝れなかったから凄く眠いの』

どーぞどーぞ寝てください！
早く寝てください！
死んだように寝てください！
寝たら朝まで起きないで下さい！
願ったりかなったりです！！

トレシア『イアーナも　もう寝る？』

トレシア余計な事言うな！なんてバカな発言をしてるんだ
もしイアーナが『うん　寝る』なんて言ったら空振り三振じゃないか！
薔薇は何の為？シャンパンは何の為？左手のキズは？
頼むイアーナ寝るなんて言わないで！
神様！
仏様！
あ　彼女達はキリストだ
イエス様
マリア様
お願いです、シャチのお願い聞いてください。

イアーナ『いや、私もう少し起きてる』
やった　願いが通じた
イエス様ありがとう　マリア様ありがとう

トレシアが部屋から出てすぐに　シャチは心を落ち着ける為にトイレへ

シャチ『おまたせ、レストランで食事してる時から我慢してたんだ』
イアーナに急接近する為にチャッカリ左隣に座りました
シャチの右腕とイアーナの左腕はくっついてます。
イアーナ『ねえ！！』
　　　　 　『一晩だけってなに』
あれ？さっきと雰囲気違うぞ！
その前に一晩って何？？？
しかもさっきまでの笑顔じゃないぞ？
なんだ？何があった！？

あ！
カードが開いてる

そうです、カードに仕掛けを施してました。
忘れてました・・・
書いた内容も忘れてました。

カードの外側　要するに手紙で例えれば封筒に
『キュートな君達へ』
中には一枚の紙
『僕と一晩だけの恋をしませんか？』
とコンドーム２枚

ようは、このコンドームを使ってエッチしよう
って事ですが、開けるタイミングがずれてます・・・
シャチとしては　会話が弾んで　笑顔と笑い声の中で開けてほしかった
そーすると　もし拒否られても『冗談にきまってるジャン』
って言えるのに・・・
バットタイミングです。
気まずいです。
撃沈一歩手前です。
カウント　2-3です。
ソロホームランまでチャンスはあと１球です。
追い込まれました

ね？この仕掛け賭けでしょ？
見事にこの場の雰囲気ぶち壊したでしょ？

イアーナ『一晩だけの恋なんて冗談じゃない！』

撃沈です
三振です　空振りじゃないです　見逃し三振です・・・
皆さんの期待通り？
皆さんの予想通り？
撃沈しました　あと数秒で真っ白になります、そして灰になります。

さあ　帰って今日もオナニーだな・・・
今日はどこのサイトで『オカズ』用意しようかな？
あちこち契約してるから悩むなぁ・・・
あ　どこかに外人の動画もあったな　そこにしよう

そー言えばローション切れてたから　帰り買って行こう。

次の瞬間です！
イアーナの右手がシャチの左頬に・・・
濃厚なディープキスです
２秒・・・　３秒・・・・・　５秒
イアーナ『一晩だけじゃなくて　日本に居る間は恋人でいて』

やりました！逆転です！
ここまできたら　ソロじゃないです。


逆転サヨナラ満塁場外特大アーチ！！
です

やりました！ついにやりました！！

薔薇も　シャンパンも　左手のキズも
全て報われます

今度はシャチがイアーナを引き寄せます。
再びディープキス

長い　永い　ディープキスです。

『一緒にシャワー入らない？』
またまた願ったり叶ったりです。
シャチは女性とお風呂入るの大好きです。
洗いっこ大好きです。

やりました、イアーナはもう　エロエロモード全開です
ここまでくれば　シャチの勝ちです

シャチがイアーナの体を洗い　イアーナがシャチの体を洗います。
暴走モードＯＦＦです。
女性の体は非常にデリケートです。
そう　それはまるでガラス細工のようです。
壊してしまわないようにゆっくりと　確実に洗っていきます。

お互い洗い終えたところで
またまたディープキス
シャチは右手をイアーナの背中に這わせます・・・
背中～お尻の間を何度も往復します。
でも　まだ乳首も♀も触りません。
じらします
背中～お尻～太もも～わき腹～背中・・・・

早く触って欲しいのか　腰がクネクネ動きだしました
でもまだじらします。

じらされるのに我慢できなくなったのか
イアーナは責められる側から　責める側に・・・

シャチの右乳首をペロペロしながら左手が背中からお尻まで下がり
♂のところまで

その頃にはシャチの♂はギンギンです！
噴火直前の火山です

『硬い・・・』
そうシャチは日本人です。
サイズは外人に絶対に敵いませんが、硬さなら　楽勝で勝ちです！

イアーナがこっちを見つめます
『食べてもいい？こんなに硬いの初めて』
シャチは軽くうなずいて　フェラを堪能します

凄いです！！
バキューム力が半端じゃないです！
イアーナ　お前は掃除機か！？
そう思うくらいのバキューム力です。

メチャ気持ちイイです
音もエロい音たててます。

『ん　んん・・　んっ』
イアーナ自分で♀いじってます。
『お願い・・・　我慢できないから・・・　ちょうだい・・・』

えっ　ちょっと待って！
シャチもナメナメしたいんだけど・・・
指でかき回したいんだけど・・・
シャチ　このままじゃマグロです・・・
いえ
シャチはマグロなんてイヤです！
マグロになったら、明日から『マグロの秘密の部屋』になってしまいます
でももうイアーナは入れる気マンマンです

シャチは無言で立ちバックの姿勢になりました。

♀に♂を当てて、手で上下させます。
入り口を探してるわけではありません。
♂で軽く愛撫です。

『イヤン　じらさないで早くちょうだい』
『我慢できないの・・・　もうヌレ過ぎて　あそこからヨダレたれてる・・・』
『おねがい・・・』

確かにかなりヌレヌレです。
でも
いやです！
じらします。
まだまだじらします。
さらにラブジュースがあふれてきました。
イアーナはかなりヌレるようです
と言うより
激しいヌレ方です。

『入れて欲しかったら　オ○ン○ンちょうだいってお願いしないと　入れてあげないよ』
じらします
『え・・・　オ・・　オチ・・・　オチン・・・』
さっきのシャチの一言、日本のＡＶや実性活でよく言いますが（シャチは言う　他の皆さんは言うかどうかわからない）
ロシアでは基本的に言いません。
調教時や性奴隷には言わせるみたいですが・・・
その辺を知ってて言わせます。
確信犯です
だからイアーナはなかなか言おうとしません

作戦変更です。
亀頭の先　ほんの3～4ミリ入れます
『言わないの？入れてあげないよ』
『い　いや！入れて　お願い　早く欲しいの・・・』
もう　欲しくて欲しくてたまらないみたいです
さらに1～2ミリ入れます
『あん』
『言わないと抜いちゃうよ　抜いていい？』
『イヤ！言うから・・・　言うからお願い　抜かないで』
本人必死です。
『オ　オチン・・　オ○ン○ン　入れてください・・・』

耳元で囁きます
『よく言えたね』
『いい子いい子　ご褒美に奥まで入れてあげるね』

ゆっくりと奥まで挿入します。
ズブズブ入れていきます。
かなりヌレてるので　スムーズに奥まで入っていきます
『あぁ～ん』
そのままゆっくりピストン運動です
『ん　んっ　んん』
腰の動きにあわせて　いい声で鳴きます

たまに激しく　たまにゆっくりと
『ん　ん　ん　ん』
『あん　あん　気持ちイイ　気持ちイイの』
イアーナの腕の力が抜けた瞬間を見逃さず一気に責めます
激しくピストン！！
『んん～　あぁ～』
『そんなに激しくしたら　おかしくなっちゃう』
『ダメ　もう　イキそう』
『ん　気持ちいいよ　だんだんイキそうになってきた』
さらに激しいピストン
『ダメダメダメダメダメダメ！イっ　イっ　イクイクイクイクイクイク』
かなり声が大きいイアーナ
狭いお風呂場だから　さらに大きく感じます。
『ん・・・　イキそう』
『早く　早く　じゃないともう我慢できない　一緒にイキたいの』
『ん～　ん～　ん～』

『あ～イク』

『な　な　中には・・・』
『中には出さないで・・・』


『んっ』ドクドクドク・・・
『あんっ』

イアーナの背中からお尻にむけ　シャチの精液が流れていきます・・・

イアーナは体の力が完全に抜け　倒れこむような姿勢でそのまま床に・・・
全身痙攣しているかのようにピクピク・・・

シャチはイアーナを抱きかかえ
『気持ち良かったよ』
『こんな気持ちイイエッチは初めてだよ』
『私も・・・　体の力が全然入らない・・・　こんなの初めて』
『そしてこのままベッドまで連れてって』

お姫様だっこです。
シャチはお姫様だっこ大好きです。
いままでエッチした女性は１人を除き　みんなしてきました。
その１人は、ウエイトの関係で断念しました・・・
イアーナの体をおこし　シャチの精液を洗い流し　体を拭いて
お姫様だっこでベッドへ
ちょっと重い・・・

二人でベッドへ入ります
『今夜は　ずっとそばにいて』
『ああ　もちろんいいよ』
『でもちょっと待って　着替えとか　歯ブラシとか　コンタクトの保存液持ってこないと』
『だから　ほんの少しだけ待ってて』
『わかった　ほんの少しだけだよ・・・　じゃないと私寂しくて泣いちゃうかな』

シャチは急いで服を着て　家へ帰ります。
このホテルから家まで片道５分くらいです。
家に着き　荷物を持ったらすぐ出ます！
それには理由があるのです
イアーナを待たせてるのもそうですが
あと５分で１番近くのスーパーが閉まります
スーパーでお酒を買いたいのです。
シャンパンです！　ドンペリを買いたいのです！
それにウォッカもです。
さらにシャチのビール　エビスも買うのです。

そう　数時間前に転んだあそこです。
急ぎます！

花屋のおばちゃんが
おばちゃん『そんなに急ぐと　さっきみたいに転ぶよ！！』

さっき見られてたんだ
ちょっと恥ずかしいぞ・・・
でもそんなのお構い無しです！
急ぎます！
あ！
さっきのハンカチだ！

しかとです

酒屋に着きました。
物を探してる時間はありません
店員を見つけて
シャチ『すみません　ドンペリ１本ください　白で』
酒屋『さっきみたいに包む？』
シャチ『いや　けっこうです』
ラッピングしてる時間無いだろ！！

店員がドンペリを用意している間に
ウォッカ２本とエビスをゲット
間髪入れずにレジへ！

酒屋『お客さん　白無いです・・・　ピンクならありますが・・・』


予算オーバーです・・・
手持ちはありません・・・

カードです　クレジットカードです！強いみかたです！！

イアーナの喜ぶ顔が見たいのです　それだけです

シャチ『いいですよピンクで構いません！！』
酒屋『お客さん　さっきから　なにをそんなに急いでるの？』
シャチ『いや・・・　さっきは用事があって・・・　今はもう閉店時間でしょ？遅くなると申し訳なくて』

時計を見る店員

酒屋『閉店まであと１時間だよ・・・』

・・・
やってしまいました！
シャチ得意の　確認しないで勝手に思い込むクセ・・・
またまた恥ずかしい思いをするシャチでした・・・

『ただいま～』
『お帰り～』
イアーナは　シャチが外出する前と同じ格好でベッドの上に居ました。
さっき買ってきたお酒を冷蔵庫に入れ
ベッドに入ります。

『またせたかな？ごめんね』
『今待たせた罰として、明日もいっぱいイアーナの事愛してね』

はい　罰でもなんでもありません。
言われなくてもします！
しないはず無いじゃん！
だってシャチはエッチがしたいんだもん！
『明日じゃなくて　いまでもいいんだよ』
『ほんと？じゃあ　今する？』

・・・
・・・
・・・

結局その後ベッドで２回　お風呂場で１回
３回エッチして

また乾杯しました。

全部飲みました　買ってきたの全部です！
ウォッカ　９８°です・・・
これです　これが二日酔いの原因です！

翌朝、二日酔い以外に大変な事がありました！

それは　また　後ほど