シャチの秘密の部屋本館

ん～
どれかわかんない

と
思っていたら・・・

いきなり　助手席側のドアが開きました
Ｋ・Ａさんです！

『おはよ～』

いや・・・
あの・・・
いきなり車のドア開けるのはどうかと思うよ・・・
まあいいけど・・・

『あっ　おはよっ』
『今日は天気が良いからドライブ日和だね！』


ちょっとぽっちゃりな感じの女性です。
頭は軽くパーマがかかっててちょっと茶色っぽいかな？

ん～・・・
葉子さんみたいな妖艶さは一切感じられないし
セクシャルなオーラも一切無いな・・・

なんだろう・・・
どう言えば良いのかな？
悪く言うと・・・
家事にくたびれた主婦？

なんかねえ
Ｋ・Ａさんから活力が感じられない
自分が女であることを忘れているような・・・

まあ　１～２年エッチしてないって言ってたから
そーなっちゃうのかな？


とりあえず、車の中で少し話をしてから街をブラブラ
腕を組んだりしながら、傍目にはただのカップル
ブラブラしながらも、会話を弾ませて楽しい一時

あっ　名前は隆子だそうです！


ちょっと早めのお昼ご飯を食べて

・・・
エッチしたい

妖艶さは全く無いのですが！
セクシャルなオーラは全く感じませんが！
エッチしたいです！

だってシャチはエッチするために片道２時間掛けて運転してきましたから！！


『ねぇ』
『この後　もしよかったら　ホテル行かない？』

『えぇ？』
『私で良いの？』

まあ　嘘をつく気も無いんで・・・

『うん』
『正直に言うと、エッチしたくて来たからね！』
『その為に出合い系しているわけだし』

『う～ん・・・』
『エッチ・・・　ずっとしてないからなあ・・・』

『あっ　嫌なら断ってね』
『断られたからって、何かするわけでもないからね！』

『ううん　エッチは良いんだけど・・・』
『本当に私みたいのでいいの？』
『こんなカワイクもないし　お腹出てるデブだし』

まっ
シャチは基本的に外見は気にしませんからね！

・・・
・・・
・・・

ホテルに着き
お風呂にお湯を落します

お風呂にお湯が溜まる間に・・・
ソファーに座って左腕で　隆子をこちらに引き寄せ・・・

チュー

？？？
何か・・・　変だぞ？？？
もう１度
チュー

？？？
何か・・・
すごく懐かしい感じがする・・・
１５年くらい前の記憶がよみがえる・・・

いや！
隆子に１５年前に逢ってたわけじゃないからね！！

このチューの感じ
高校生とかで、まだチューの仕方を知らない初々しい感じが・・・
そう！
シャチがチューしながら　舌を絡めても・・・
絡めてこない
隆子の口の中で舌と舌が触れる程度・・・

舌の付け根が痛くなるくらい舌を伸ばして入れても
絡めて来ない・・・

なんか・・・
楽しくないチューだ

まあ・・・　いっか

一緒にお風呂に入り
洗いっこしましたが・・・
隆子　無言になったね・・・
何も言わなくなったね・・・

どーしたんだろう？

なんか　楽しくないぞ

お風呂を出て　ベッドに入って

チューしながら　シャチの右手が隆子の胸に・・・

『・・・』

そのまま乳首に・・・

『・・・』

チューしている口は１度離して　耳に・・・

『・・・』

え？　なんも言わないけど・・・
感じないの？
シャチ　ショックです

♀を舐めます

『ん～・・・』

やっと声が聞けた！！
よし　このまま続けよう！

『ん～・・・』
『ん～・・・』
『ん～・・・』
『ん～・・・』
『ん～・・・』

しか言わない

『俺のも舐めて』

『・・・』

何も言わず　ナメ始めます

『・・・』
『・・・』
『・・・』

フェラの音が無い・・・

そのまま挿入！

『ん～・・・』
『ん～・・・』
『ん～・・・』

『イキそう・・・』

『ん～・・・』

『イクねっ！』
『んっ』

はぁ～・・・
エッチの最中何も言わないんだね・・・

なんだこのエッチ！？
楽しくないよ！！

肌は触れ合ってるけど
心の触れ合いが一切無いよ！！

エッチは体も大事だけど、やっぱり心が通わないとね


今日のエッチ・・・

こんなの無いと思うけど
新発売
超高級！
超本物志向！！
外見も中身も本物と瓜二つ！
クリトリスはもちろん　中の細部にわたるまで忠実に再現！
なんとマンコのニオイも再現可能に！！

新機能の自動ローション装置により、触ると濡れてくる
自動ヌレヌレ機能採用により　さらに本物に近く！！
※ボイス機能はついておりません

ってオナホールでオナニーしてるのと一緒だよ！！

はぁ・・・




そんなオナホールは売ってませんが
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