シャチの秘密の部屋本館

日曜日の夕方　早めに仕事を切り上げて
有紀との２回目のデート

場所は有紀の部屋
食事は外食ではなく、８年ぶりの有紀の手料理

ん～・・・
懐かしいこの味
このまずさ
有紀はこのブログ見てないので言いますが・・・
ハッキリ言って　有紀は料理が下手です！
味覚音痴ではないのですが、下手です！！
正直言うと　シャチの料理の方がおいしいです

シャチは料理が好きです！
何でも作ります！
和　洋　中華　創作　何でも作ります！
暇な時や、寝付けない夜は、新しいメニュー考えたり、今現在の手持ちのレシピを頭の中で改良加えたり。
日々進化させます。


でもシャチのために、苦手な料理をしてくれる。
そんな有紀は大好きです

お腹もいっぱいになりました。
さて次は？
もちろんお待ちかねのエッチタイムです

シャチの左手が有紀を引き寄せます。
有紀『シャワー・・・　まだ・・・』
シャチ『ラブホの時みたいに　一緒に入ろうか』
有紀『ごめん　ここのお風呂凄く狭いから　１人ずつじゃないと無理・・・』

有紀は今アパートを借りてます。
もちろんシャチは知りませんでした。
付き合ってた頃は実家に居ましたから・・・

有紀『先に浴びてくるね。１５分くらいだから』

タバコを吸いながら、ベッドの位置　ティッシュの位置　ゴミ箱の位置を確認します。


ベッドの下で　ローター発見しました！
見なかった事にします。

『お待たせ。』
『タオルとか出してるから使って』
『ありがとう　じゃ　入ってくるね』
『ゆっくりでもいいよ。時間はまだまだ有るから』

お風呂場は確かに狭いけど、２人入れないわけでもありません。
たぶん　今頃ローターを隠しているのでしょう。

『お待たせ』
シャワーから出て　気付かれないようにベッドに目をやります。

やっぱり片付けてある。
どこかにローター隠したみたいです。

『ねぇ　アレして』
と言いながら　両手をシャチに向けます。
お姫様だっこです。
有紀はお姫様だっこ大好きです。

そのままベッドへ行き
ディープキス

『この前みたいに　気持ちよくして』
『私　あんなにイッたの初めてだし　潮噴いたのも初めて・・・』

はい喜んで～！！

もちろん言われなくてもしますとも！
しない訳が無いじゃない！
シャチはエッチが大好きなんですから！！
今夜も責めますよ～

右手でおっぱいモミモミしながら、首筋から耳　また首筋へ舌が這います
『あんっ』

有紀の右手が♂を求めてシャチの体を這いながら移動していきます・・・
『もうこんなに大きくなってるよ　えっちぃ』
『相手が有紀だからだよ』
『ぃやん』
『そんな事言われると　ヌレちゃうよ』

右手が♀を求めて、有紀の体のラインに沿って這って行きます・・・

わき腹の辺りに差し掛かったとき
有紀の体が　一瞬ビクッと動きます
『んん～』
『有紀　わき腹も性感帯かも』

さっき有紀が言った通り　もう♀はヌレヌレです。
『ね・・・　もうヌレヌレでしょ？』
『こんなに濡らして　有紀のほうがえっちじゃん』
『もうこんなにダラダラだよ』
ますます蜜があふれてきます。
有紀は言葉責めでもヌレるようです

簡単に　指が入ります。
ゆっくりかき回します
『あん！　んっ　んっ　あん』
『イかせて欲しいの？このままイかせて欲しいの？』
『あん！　うん　イキたい』
『このまま・・・　潮も噴きたい・・・』

有紀の望み通り　一気にイかせます
大量に潮を噴きます
潮を撒き散らかします

『こんなに潮噴いて　ベッド濡らしたら　夜寝れないジャン！』

潮はすぐ乾くの知ってますが、有紀をちょっといじめてやりたくていいました

『私悪くないもん　噴かせた人が悪いんだもん』

もう少しいじめてあげますか

笑顔で言います。
『自分の罪を認めないと　オ○ン○ンあげないよ』
『う゛～　いじわるっ』
『私が悪いから　オ○ン○ン下さい』
『丁寧にナメナメしてくれたらね』

有紀のフェラは丁寧です。
付け根から亀頭の先まで、ちゃんとナメます。
ナメ残しはありません　♂全体に必ず舌を這わせます。

まるで　塗装屋が塗り残し無く仕上げるかのように　ゆっくり丁寧確実に

『有紀のもナメるから、お尻こっちに』
『えぇ～・・・』

あ！
忘れてた！！
有紀　６９嫌いなんだ

アナル丸見えになるのがイヤだとか・・・
バックですれば見えるから　気にする事無いのにね・・・

『いいよ　特別だよ』

いいのかい！
じゃあ　はじめから　えぇ～　って言うなよ！

まあ　乙女心と言うことで

まずはクリをナメます。
有紀は口に♂が入っているためモゴモゴしながら　あえぎ声をあげてます

『ん～　ん～　んん～』

腰をクネクネさせながら言います。
『そんなにしたら　またイっちゃうよ』
『いいよ』
『イっていいよ　イクまでオ○ン○ン口から放しちゃダメだよ』
『うん』

舌でクリをナメながら、指を入れていきます

『んん～～～』

ゆっくり　少しずつ指を動かします
有紀の蜜がシャチの舌まで垂れてきます
指２本を小刻みに動かしながら　その動きに合わせて舌も動かします。

『ん゛～　ん゛ん゛～　ん゛ん゛～』
『ん゛～！！』

イったみたいです。

『ダメ・・・　気持ちよすぎる・・・』
『あの時　別れて　ちょっと後悔』

なんか　そー言われると　凄くうれしいな

『早くちょうだい』

シャチはそのままの姿勢で　有紀を上にし　ゆっくり挿入します。

腰を動かしながら　あいた両手で　有紀の両乳首を責めます

『あぁ～　これ　これが欲しかったの』
『あぁ～　気持ちイイ』
『気持ちイイ　もっと　もっと　もっと』

体位を変え　激しく突きます

『んっんっんっんっんっんっんっんっ』
『オ○ン○ン気持ちイイ』
『オ○ン○ン気持ちイイ』
『オ○ン○ン気持ちイイ』

『イキそう・・・』

『私も　私もイキそう』
『イクッ』
『イクッ』
『イクッ』
『イクッ！！』




『気持ち良かった』
『途中から　頭の中真っ白になっちゃった』
『気持ちよかったよ』
『今夜　有紀と　いい夢見て寝れそう』

『有紀の事　愛してる？』
『うん　愛してるよ』
・・・
・・・
・・・


また２回エッチして　眠りにつきます



・・・
・・・
・・・


朝起きてトイレに行ってビックリ！！

『あっ！！』

そーだ　これも忘れてた・・・
完全に忘れてた・・・

有紀は　いたずらっ子な性癖を持ってます。

化粧されてます・・・

シャドーにルージュ・・・
ファンデーションまで・・・
あぁ～あ・・・

たぶん右足親指の爪にも塗られてるよ・・・
まだ確認してないけど　確実に塗られてるよ・・・


完全に忘れてました・・・
無防備でした・・・

有紀には言ってませんでしたが
前に別れた時の　理由の１つがこれです・・・
朝、化粧落としてるうちに　会社に遅刻しそうになった事も何度も
足はまだ良いとして、手にマニキュア塗られて気付かずに会社行ったこともあります・・・

同僚や上司から　変な目で見られた事も・・・

頑張り屋の君に、そーゆー趣味が有ったとは知らなかったが、個人の自由だから趣味には文句は言わない！ただ、仕事に来るときは、きちんと頭を切り替えろ！！
今日はもう帰っていい！！頭を冷やして明日出直して来い！！
ってね

全部落とすの大変なんだよなぁ～・・・