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ホテルに着きました。
お風呂にお湯を落しながら、ソファーの上でディープキスをしたまま離れない２人
お風呂が沸いた頃
『先に・・・ お風呂入るね』
直子さんが後から入って来る事を期待しながら
その期待に 胸とチンチンを膨らませながらお風呂に入ってましたが・・・
後から 続いて入って来ませんでした
やっぱ いきなりは恥ずかしいか
先にお風呂から上がり
直子さんがお風呂に入ってる間に、部屋の照明は限界まで落しベッドに入って待機。
お風呂から上がってきて
『あれ？まっくらだ』
『明かり点けてると 恥ずかしいでしょ？』
『そーだけど・・・』
シャチはベッドから降り 直子さんの元へ
ベッドまでエスコートします
ベッドに入り、軽く
チュッ
『いい？』
コクッ
と軽くうなずいて目を閉じました
いつものようにディープキスをしながら、体のラインに沿って右手を這わせます・・・
くすぐったいのかな？
体がクニャクニャ動く
オッパイの周りを アンダーバストの辺りをラインに沿って何周も回りながら、少しずつ乳首に近づきます
やっぱり クニャクニャ動く
ディープキスから
耳～首筋～耳～首筋～
唇を何度も往復させながら たまにディープキス
右手の乳首到達と 同時に首筋を ペロッと
『ひゃん！！』
なんか へんな声
『ちょっ・・・ ちょっと待って・・・』
『何したのぉ？』
『なんか 凄いんだけど！』
？？？
『どーしたの？』
『何したの？』
『凄く気持ちイイ』
『今 軽くイキそうになっちゃった』
『背筋がゾクゾクしたと思ったら、イキそうに』
性感帯だったのかな？
『エッチ 楽しんで』
『いっぱいイっていいよ』
そのまま責めます！
両手で乳首を責めながら、少しずつ体制を変え唇で
胸～わき腹
わき腹～へそ
へそ～♀
へ向かいます
『ひゃんっ』
かわった アエギ声だね・・・
『熱い！』
熱くなってきたので、１度直子さんから離れてカケ布団を横に
両手を太ももにかけ 両側に開き♀周辺をナメナメしようと・・・
『恥ずかしい・・・』
『大丈夫』
外見とは違い ウブなのかな？
それとも演技？
どっちでもいいや！
♀をナメようと 顔を近づけます
照明を落してるので、かなり薄暗いですが・・・
♀周辺が凄い事に
まだ触ってもいないのに 大洪水です！
薄明かりの中 テカテカと反射してます
直子さん本人も気付いてたのでしょう
『だから 恥ずかしいって言ったのに・・・』
両手で乳首をコリコリしながら、クリトリスをナメナメ・・・
『イッちゃう！！』
『イク！』
『もうダメ・・・』
『またイク！』
何回イッたかわかりませんが、かなりイキやすいみたいです。
イキまくって ちょっとぐったり気味ですが、頑張ってフェラしてます。
１回目で責めすぎだよね！
なんて 言いなさんな
もう少し軽くエッチしようね！
なんて 言いなさんな
普通１回目はエッチの相性確認じゃん！
なんて言わないで！！
シャチ本人もわかってますが、体が言う事聞きません！！
『入れよう』
何度か体位をかえ 最後は 直子さんのお腹の上に
エッチが終わり 腕枕の中で疲れきった様子の直子さん。
『なんかさ、今日こんな事になるとは思わなかったね』
いえ！
シャチはこんな事がしたかったんですよ！
『そーだね』
『でも、正直言って、こんな事になるのを期待してた私もいるかも』
シャチは 期待してましたよ！
期待してたから！
１％の可能性に賭けてたから！！
『俺も・・・』
『本当は、最後にチューして 帰るつもりだったんだよね』
『俺が変な事言っちゃったね』
『でも、あの言葉聴いてからしたチューが、なんか 気持ちよかった』
『なんか、あのチューで 体がトロケちゃった
』
もう一回エッチしたかったけど、疲れてるみたいなので、チューしてから
『すごく良かったよ おやすみ』
『私もすごく良かった 明日の朝もエッチしようね お休み』
お風呂が沸いた頃
『先に・・・ お風呂入るね』
直子さんが後から入って来る事を期待しながら
その期待に 胸とチンチンを膨らませながらお風呂に入ってましたが・・・
後から 続いて入って来ませんでした
やっぱ いきなりは恥ずかしいか
先にお風呂から上がり
直子さんがお風呂に入ってる間に、部屋の照明は限界まで落しベッドに入って待機。
お風呂から上がってきて
『あれ？まっくらだ』
『明かり点けてると 恥ずかしいでしょ？』
『そーだけど・・・』
シャチはベッドから降り 直子さんの元へ
ベッドまでエスコートします
ベッドに入り、軽く
チュッ
『いい？』
コクッ
と軽くうなずいて目を閉じました
いつものようにディープキスをしながら、体のラインに沿って右手を這わせます・・・
くすぐったいのかな？
体がクニャクニャ動く
オッパイの周りを アンダーバストの辺りをラインに沿って何周も回りながら、少しずつ乳首に近づきます
やっぱり クニャクニャ動く
ディープキスから
耳～首筋～耳～首筋～
唇を何度も往復させながら たまにディープキス
右手の乳首到達と 同時に首筋を ペロッと
『ひゃん！！』
なんか へんな声
『ちょっ・・・ ちょっと待って・・・』
『何したのぉ？』
『なんか 凄いんだけど！』
？？？
『どーしたの？』
『何したの？』
『凄く気持ちイイ』
『今 軽くイキそうになっちゃった
』『背筋がゾクゾクしたと思ったら、イキそうに』
性感帯だったのかな？
『エッチ 楽しんで』
『いっぱいイっていいよ
』そのまま責めます！
両手で乳首を責めながら、少しずつ体制を変え唇で
胸～わき腹
わき腹～へそ
へそ～♀
へ向かいます
『ひゃんっ』
かわった アエギ声だね・・・
『熱い！』
熱くなってきたので、１度直子さんから離れてカケ布団を横に
両手を太ももにかけ 両側に開き♀周辺をナメナメしようと・・・
『恥ずかしい・・・』
『大丈夫』
外見とは違い ウブなのかな？
それとも演技？
どっちでもいいや！
♀をナメようと 顔を近づけます
照明を落してるので、かなり薄暗いですが・・・
♀周辺が凄い事に
まだ触ってもいないのに 大洪水です！
薄明かりの中 テカテカと反射してます
直子さん本人も気付いてたのでしょう
『だから 恥ずかしいって言ったのに・・・』
両手で乳首をコリコリしながら、クリトリスをナメナメ・・・
『イッちゃう！！』
『イク！』
『もうダメ・・・』
『またイク！』
何回イッたかわかりませんが、かなりイキやすいみたいです。
イキまくって ちょっとぐったり気味ですが、頑張ってフェラしてます。
１回目で責めすぎだよね！
なんて 言いなさんな
もう少し軽くエッチしようね！
なんて 言いなさんな
普通１回目はエッチの相性確認じゃん！
なんて言わないで！！
シャチ本人もわかってますが、体が言う事聞きません！！
『入れよう
』何度か体位をかえ 最後は 直子さんのお腹の上に
エッチが終わり 腕枕の中で疲れきった様子の直子さん。
『なんかさ、今日こんな事になるとは思わなかったね』
いえ！
シャチはこんな事がしたかったんですよ！
『そーだね』
『でも、正直言って、こんな事になるのを期待してた私もいるかも』
シャチは 期待してましたよ！
期待してたから！
１％の可能性に賭けてたから！！
『俺も・・・』
『本当は、最後にチューして 帰るつもりだったんだよね
』『俺が変な事言っちゃったね』
『でも、あの言葉聴いてからしたチューが、なんか 気持ちよかった』
『なんか、あのチューで 体がトロケちゃった
』もう一回エッチしたかったけど、疲れてるみたいなので、チューしてから
『すごく良かったよ おやすみ』
『私もすごく良かった 明日の朝もエッチしようね お休み』
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